冬の小鳥がサッパリなんですが、隣の市の公園にルリビタキがやって来たというので、早速行ってきました。
しかし、届いて間もないのか?高い枝から降りてこないし、林の中からでてこなかったり、弄ばれてきました。
その上空にはハイタカが飛んでいましたが・・・
ルリビタキをさがしている途中で、メジロとシジュウカラをパチリと。
またの機会があるでしょう。ということで諦めて帰りました。
旅と小鳥の小部屋
比較的、近くにアオバトが出てるって聞いたので、撮影してきました。
肩あたりがすこし赤味が有るので、♂の若様という事のようです。
知り合いに会ったら、ここの赤い実と其処の水場に来ると言っていた。
其処に、知り合いが来て、この赤い実の木ですか?と木に近寄ると。エー、居ますよ。ビックリ😅。
若様なんで、全く人を気にしてない。
そこから、水場に。
この水場は、周りの紅葉などが映り込んで、池の水は綺麗でした。
また、赤い実の木に。
赤い実を、食べているけど、枝がいっぱいで、中々、撮影が難しかった。
更に、ネズミモチの木やって来たけど、此れは、枝がモット混んでいて見えないくらい。
しかも、3mくらいに近寄っても、気にする様子はない。
其処から出て来ないので、諦めて帰って来ました。
しかし、近場の海岸の鴨も数が少ないし、ミミカイツブリ、ビロードキンクロも来ていない。なので、被写体が有れば貴重な日々なんです(;´∀`)。
オシドリ撮影してると、同行してた知り合いに電話。
千葉のハクチョウの郷にマガンとヒシクイが混じっているとの連絡。
まあ、ハクチョウの郷では、写真にはならないと思いましたが、知り合いの二人が、その各1種、ライファーだと言うので行くました。
まあ、オシドリの出が悪くなったこともあるし、45分くらいのドライブだったのて。
到着すると、連絡くれたご夫婦が見ていてくれて、奥の方にいると。
確かに、奥です。
それでも、ヒシクイは少し近寄って来ました。
これ見ると、オオヒシクイ風だけど、少し嘴の元がヘコっている。
オオヒシクイ?との意見もあったけど断定出来ない。交雑もあるし。
マガンの方は遠くて、いることはわかって撮影出来たのをよくみると、顔の白い部分が殆どなく嘴も少し赤みが。
多分、今年生まれの若い個体かと。
最後の白鳥の里なんで、コハクチョウ