投稿日: 2014年11月14日2019年3月5日アズキヒロハシとムナフムシクイチメドリ 今回で最後とするので、パンティで撮影したその他の鳥の紹介です。 Banded broadbill;アズキヒロハシ、今回は、何故か私からは枝被り場面ばかりでした。 ムナフムシクイチメドリ;Pin-striped Tit-Babbler 地味かつこの1枚きりの出会いでした。
投稿日: 2014年11月14日2019年3月5日Scaly-crowned Babbler;コズアカチャイロチメドリ チメドリなのでやはり地味なんですね。その割に撮影が難しい。まあ、時間をかければ撮影できるハズですが、1種にそんなに時間を割けないでから。海外探鳥は、一期一会。 それにしても、このチメドリは、撮影したことあったのか記憶にありません。やはり、ライファーはを整理しないいけないかな~
投稿日: 2014年11月13日White-rumped Shama;アカハラシキチョウ オーストラリア遠征で中断していましたが再開です。と言っても、このシリーズも今回含めて2回で終了とします。 見たのは、これで2回目なんですが、ガイドによれば撮影しやすい鳥。でも、前回はハイドの中からだったんで、もっと簡単でしたが、今回は木の中、やはり素っぴんに抜けなくてです。 今回は囀りも聞けたのですが、結構いい声でした(ビデオを撮影すれば良かった)。 尾が長い鳥というのは、なんか魅力的ですね。