Scaly-crowned Babbler;コズアカチャイロチメドリ

チメドリなのでやはり地味なんですね。その割に撮影が難しい。まあ、時間をかければ撮影できるハズですが、1種にそんなに時間を割けないでから。海外探鳥は、一期一会。

それにしても、このチメドリは、撮影したことあったのか記憶にありません。やはり、ライファーはを整理しないいけないかな~

White-rumped Shama;アカハラシキチョウ

オーストラリア遠征で中断していましたが再開です。と言っても、このシリーズも今回含めて2回で終了とします。

見たのは、これで2回目なんですが、ガイドによれば撮影しやすい鳥。でも、前回はハイドの中からだったんで、もっと簡単でしたが、今回は木の中、やはり素っぴんに抜けなくてです。 今回は囀りも聞けたのですが、結構いい声でした(ビデオを撮影すれば良かった)。

尾が長い鳥というのは、なんか魅力的ですね。