Edius3.5をゲットしたので、ビデオ編集の練習として作成してみました。最低限のことは分かりました。
カット、ペースト、ディゾルブ、ビデオトラックの追加、タイトル作成くらいわかったような。
オーストラリアのファイルにこのビデオがあったので素材としてみましたが、被写体が小さすぎてものたりないですね。
旅と小鳥の小部屋
Edius3.5をゲットしたので、ビデオ編集の練習として作成してみました。最低限のことは分かりました。
カット、ペースト、ディゾルブ、ビデオトラックの追加、タイトル作成くらいわかったような。
オーストラリアのファイルにこのビデオがあったので素材としてみましたが、被写体が小さすぎてものたりないですね。
ミコマスケイからケアンズに帰って来たら5時くらい。もう1時間位しか撮影出来る時間がありませんでした。
その時シギ地にいたのは、ペリカン、オーストラリアヘラサギ、オオソリハシ、サルハマシギ、ミユビシギ、ホウロクシギ、ソリハシシギ、クロサギ、ハシブトアジサシでした。
ペリカン、オーストラリアヘラサギは紹介済み。他のシギは日本でも見られるシギ。
ハシブトアジサシは普通ならここで紹介するのですが、昨年9月に三番瀬で撮影して紹介したばかり。
よって、Black-fronted Dotterel;カタアカチドリ という日本にはいないシギを今回のダーウィン_ケアンズ探鳥編の最後として掲載しておきます(一応中締め、同定できていないものもない訳ではないので)
赤いアイリングが愛らしいチドリ。日本に来たらアイドルでしょうね。