Subaimへの道中で出会った鳥(No2)

Subaimへの道中でBlyth’s Hornbill(パプアシワコブサイチョウ)がの営巣木の近くでのCommon Paradise Kingfisher(ラケットカワセミ)撮影した場所には他に、記憶ではDusky Friarbirdと黒い鳥(Asian Koel)がいたような。だが、撮影に失敗しており、その場合、私の場合は殆ど記憶がなくなることに(汗
そこから、更にドライブ。途中で海が見える場所になり、早めの食事を(そこ以外にまともに食堂がないようなことをガイド言っていた)。
その後、Rufous-bellied Triller(モルッカナキサンショウクイ)を撮影した。
相当に数を減らして見るのが可也難しいという、Azure Dollarbirdのポイントにいった。最低100m以上(200m以上かも)くらい超遠いの山の中にガイドがみつけるが、点に見えるくらいのもの。待ってもも、寄ってはこないと判断して先に進むと、White-bellied Cuckooshrike(White-bellied Cuckooshrike (パプアオオサンショウクイ)が
その当たりだの記憶では、猛禽?が森の中に飛んでいったり、Blyth’s Hornbillが上空の間近に飛んでいった。
また、数羽のグンカンドリが群れでとんで行ったと思ったらこれまた、超至近距離を飛んで行った。
この当たりに浜辺にBeach Kingfisherとかいなかなと言うことで、海辺に出てみたのですが、グンカンドリしか見れませんでした。こんな海岸でした。
そして半日以上かっかって(探鳥時間が多いので実際にかかる時間はわかりませんでした)宿の到着しました。
チェックイン後、山の中に行き、Night birdingまでしましたが、成果は殆どなしでした。枝被りのこんなGreat Cuckoo-Dove(マイヒメバト)の写真しか撮影出来ませんでした。この鳩2回目ですが、スッキリ全身が撮影できません。
Halmahera Boobookは声だけ(今回はずーと外しました)。ブクブクブクか!