オオタカ

昨日、葛西臨海公園に行ったのですが、まず小鳥が出そうなポイントに行ったけど何もいない。仕方なしに、次に西渚でシギチを探しに、でもここでも何もいない。

最後に鳥類園の上の池に行ったら、オオタカの幼鳥がいました。

カイツブリを狩りの標的として襲いかかったのは良いのですが、そこは幼鳥のオオタカ、失敗!!

 

Ecuador探鳥記No6

Alambiの続きです。今回はハチドリではありません。

ここにはハチドリフィーダーの他に、バナナフィーダーがあり、以下の鳥が出てきたのですが、ここでの写真は良くなかったので別の機会に紹介することとします。

Bananaquit:マミジロミツドリ,Blue-gray Tanager:ソライロフウキンチョウ,Buff-throated Saltator:マミジロイカル,Green Violetear:ミドリハチドリ,Lemon-rumped Tanager:ミナミコシアカフウキンチョウ,Lemon-rumped Tanager:ミナミコシアカフウキンチョウ,Thick-billed Euphonia:ハシブトスミレフウキンチョウWhite-lined Tanager:クロフウキンチョウ

フィーダーとは別に、近くに川がありWhite-capped Dippeは此方みたいな表示があったのでチョット行きました。そこで出会った鳥の紹介です。

 

Black Phoebe:クロツキヒメハエトリ

Golden-olive Woodpecker:キンバネモリゲラ


Ornate Flycatcher:キゴシタイランチョウ

White-capped Dipper:シロガシラカワガラス


Alambiの入り口です。