Ecuador探鳥記No17

朝食の後、尾根伝いに山を下ってMindo方面へと言いながら、本当はどこに行ったか分かりません。が、メインの道に出た途端にバナナフィーダーがありました。

そこでの探鳥です。そこは、広いバナナフィーダーで、撮影者側には塀があってブラインド効果抜群でした。

最後に、バードリストを紹介するとして数種づつ紹介です。

Beryl-spangled Tanager:ギンボシフウキンチョウ

前日に紹介済ですね。

Black-capped Tanager:ズグロアオフウキンチョウ

♀と思われる鳥を紹介していますが、前日の自身なかったけどこれは問題なく、この鳥です。
Black-chened Moutain-Tanager:クロアゴヤマフウキンチョウ


ガイドのFBによれば普通にはバナナフィーダーには出てこない鳥のようなんでこのバナナフィーダーはやはり良いのでしょうね。

Blue-gray Tanager:ソライロフウキンチョウ

コスタリカでよく出てきた鳥です。

Crimson-rumped Toucanet:コシアカミドリチュウハシ


何度も出てきてくれました。

Dusky bush Tanager:チャバラヤブフウキンチョウ

昨日のハチドリフィーダーで出てきた鳥で、今回は良いバックでした。

Ecuadorian Thrush:エクアドルジツグミ

コスタリカの国鳥になってるやつかと思ったけど別種でした。良く似ている。でも地味。