Ecuador探鳥記No49

ようやく9日目、あと2日間になりました。その日は、駐車場の辺から少し探索して、Antpittaのフィーディングポイントに向かいました。

朝でてきたのは
Golden-faced Tyrannulet:キマユコタイランチョウ



既に2回ほど紹介している鳥なんですが、行った時は、毎夜確り撮影した写真を確認していなかったので、何を撮影しているのか分からず状態で撮影していたように思います。
こんな事では駄目ですね。反省しないと

その場所には、マイコドリもいたようですが、私が見つけることが出来ませんでした。また、タイランチョウももう1種撮影しているんですがピントで来ていません。

そのまま、
Antpittaのフィーディングポイントへ、出てきたのは

Ochre-breasted Antpitta:キムネヒメジアリドリ



Andean Cock-of-the-rockのLecKのAntpittaのフィーディングポイントで撮影した鳥でした。
Plain-backed Antpitta:チャイロジアリドリ


これは、地味な地味なジアリドリでしたね。

そいてもう1種
Spotted Nightingale-Thrush:ムナフチャツグミ


ほんの一瞬だけでしたので1枚しか写真がありません。でも、かなり、これも難しい鳥のようです