投稿日: 2020年5月3日2020年5月3日 投稿者: uki2video(山 さん)キビタキ MFに黄色いのを見たくて土曜日にリベンジしてきました。行くと キビタキの声が2か所から。しかし、見えないのです。もう、新緑で葉が多くて見つけられませんでした。歩いていると、地上に鳥が降りて何か咥えて飛びあがりました。見ると、地上1mくらいの場所に止まっていました。 居ましたというと、人が数人集まって来て、少し密に。まあ、数分で飛び去りました。 でも良い角度だったので良かったです。今季はこれで、MFの渡りはお終いかな。
uki2videoさん こんにちは。やっと書き込ませていただいています。 わたしもおかげさまで、6日と9日、なんとかキビタキと会えました。しかも、夢のようですが、クロツグミにも会えたようです。 御指南を仰ぎ始めて1年、嬉しい出来事でした。 ところでこちらの機材はオリンパスですか? 返信
willy さん 追加で、写真ですが、オリンパスなどのフォーサーズシステムは縦横比が4:3 なのでフォーサーズと言っているかと? ミラーレスを含めて、フルサイズとAPSは、3:2です。 勿論、意図的にそれ以外の比率でトリミングする場合もありますので、一応の目安です。 返信
uki2videoさん お返事ありがとうございました。 ご報告もれましたが、オオルリも出会うことはできました。 図鑑できくよりも素晴らしい歌声でした! クロツグミと思われる鳥は目の前の地面から飛び立っただけで 聴きたかった歌声は聞くことができませんでした。 また来年もし会えたら、歌声を聞いてみたいと思います。 willy 返信
uki2videoさん 追加のご教示ありがとうございます。今日になって気が付きました。(大きな声では言えませんが、今は端末のスペックが低くてダウウンロードもまともにできずtypingは1語ずつという始末で・・) 縦横比は前にもおしえていただいたのにすみません。 画像のシャープさというか密度は機材の画素数で判断すればいいのでしょうか。 これらは近そうですからトリミングなしなんでしょうか? シャープで綺麗です。わたしも「とにかくとるので精一杯」を脱することができたらいいなあと思います。 ほんとにいい角度で、見下ろしの位置なんて羨ましいです。 返信
willy さん これでも大幅にトリミングしています。被写体が小さいですからね。D850の場合、フルサイズで約45百万画素ですが、こんな鳥撮影では、クロップでDXフォーマットで撮影していまうす。これだと約19百万画素。画角では役1.5倍小さくなるので、レンズの長さで換算すると750mm相当で撮影したことと同じ効果になります。Blogの画素は900×600ですので54万画素ですので、トリミング 1/5にトリミングしたものをリサイズしています。例えばA3で印刷するならトリミングの仕方を考えます。鳥だけ大きくしても仕方ないので。 >画像のシャープさというか密度は機材の画素数で判断すればいいのでしょうか。・・・難しい質問です。シャープさと画素数は関係ないです。トリミングして54万画素以下になればもちろん、画像にギザギザがでますが。なので、高画素の方がトリミング耐性は高いですがシャープさとは関係ないと思います。問題はフォーカスが合っているか。これには、フォーカスをきっちり合わせたか?にもかかわらず甘い画像だとしたら、原因は2つ、手振れしてか?それとも被写体が動いてしまったか?私のオリンパスは、カメラだけで5.5段の手振れ補正あります、D850は手振れ補正がないですが。4段分の手振れ補正がレンズについていますので、ある程度手振れ補正は抑えられます。被写体が動いてしまう場合はシャッタースピードを上げるのが。なので、そのあたりを見て1SO感度を変更する(絞り優先の場合)などですが、私は止まりものもC-AF(AFが動くものに追随するモード)にしていますし、連写モードを使ってます。連写だとこれだと、被写体が動いてもダメな写真もありますが、OKとなるシーンもあるので、あとで見分ける作業は必要ですが、残る写真もあるということです。 ○○段とかきましたが、これについてはhttps://www.photografan.com/basic-knowledge/aperture-shutter-speed-iso-relationship/ こんなページを参考にしてください。 返信
uki2videoさん ありがとうございます。なるほど~~~。まだ調べないとおっしゃっていることがわからない部分もありますが、いろいろとたいへんハラオチするご教示でした。詳しく教えていただいてありがとうございます。鳥だけ大きくしても仕方がない・・こういうアドバイスがとても貴重です。 やはり連写ですよね。。。ピントが決まるためにはAFだけに頼っていてはだめなんでしょうか。かといって0.7しかでない視力も頼りにならず。SSを上げるのもまだ怖くてできずにいました。 鳥以前にまず練習ですね。でもカメラが信頼できなくてのめりこめないところもあります。 最近また熱が再燃しておりまして、素人なりにがんばって勉強しています。手振れ補正〇〇段についても先般のキャンセルになった講演の話の際に勉強しました。その有効性というか良さというか、その辺を実際使っている方のインプレッションも多少読んでは見たんですが、やっぱり遠い話のようでリアルに感じられないところでした。 出歩かないので勢いに乗じて暴走しないよう、よ~く考えたいと思っております。 返信
uki2videoさん
こんにちは。やっと書き込ませていただいています。
わたしもおかげさまで、6日と9日、なんとかキビタキと会えました。しかも、夢のようですが、クロツグミにも会えたようです。
御指南を仰ぎ始めて1年、嬉しい出来事でした。
ところでこちらの機材はオリンパスですか?
willy さん
キビタキ、クロツグミおめでとうございます。
この写真はNikonD850に500mmf5.6の撮影です。
willy さん
追加で、写真ですが、オリンパスなどのフォーサーズシステムは縦横比が4:3
なのでフォーサーズと言っているかと?
ミラーレスを含めて、フルサイズとAPSは、3:2です。
勿論、意図的にそれ以外の比率でトリミングする場合もありますので、一応の目安です。
uki2videoさん
お返事ありがとうございました。
ご報告もれましたが、オオルリも出会うことはできました。
図鑑できくよりも素晴らしい歌声でした!
クロツグミと思われる鳥は目の前の地面から飛び立っただけで
聴きたかった歌声は聞くことができませんでした。
また来年もし会えたら、歌声を聞いてみたいと思います。
willy
willy さん
それは良かったですね。
コロナが早く終息すると良いです。
uki2videoさん
追加のご教示ありがとうございます。今日になって気が付きました。(大きな声では言えませんが、今は端末のスペックが低くてダウウンロードもまともにできずtypingは1語ずつという始末で・・)
縦横比は前にもおしえていただいたのにすみません。
画像のシャープさというか密度は機材の画素数で判断すればいいのでしょうか。
これらは近そうですからトリミングなしなんでしょうか?
シャープで綺麗です。わたしも「とにかくとるので精一杯」を脱することができたらいいなあと思います。
ほんとにいい角度で、見下ろしの位置なんて羨ましいです。
willy さん
これでも大幅にトリミングしています。被写体が小さいですからね。D850の場合、フルサイズで約45百万画素ですが、こんな鳥撮影では、クロップでDXフォーマットで撮影していまうす。これだと約19百万画素。画角では役1.5倍小さくなるので、レンズの長さで換算すると750mm相当で撮影したことと同じ効果になります。Blogの画素は900×600ですので54万画素ですので、トリミング 1/5にトリミングしたものをリサイズしています。例えばA3で印刷するならトリミングの仕方を考えます。鳥だけ大きくしても仕方ないので。
>画像のシャープさというか密度は機材の画素数で判断すればいいのでしょうか。・・・難しい質問です。シャープさと画素数は関係ないです。トリミングして54万画素以下になればもちろん、画像にギザギザがでますが。なので、高画素の方がトリミング耐性は高いですがシャープさとは関係ないと思います。問題はフォーカスが合っているか。これには、フォーカスをきっちり合わせたか?にもかかわらず甘い画像だとしたら、原因は2つ、手振れしてか?それとも被写体が動いてしまったか?私のオリンパスは、カメラだけで5.5段の手振れ補正あります、D850は手振れ補正がないですが。4段分の手振れ補正がレンズについていますので、ある程度手振れ補正は抑えられます。被写体が動いてしまう場合はシャッタースピードを上げるのが。なので、そのあたりを見て1SO感度を変更する(絞り優先の場合)などですが、私は止まりものもC-AF(AFが動くものに追随するモード)にしていますし、連写モードを使ってます。連写だとこれだと、被写体が動いてもダメな写真もありますが、OKとなるシーンもあるので、あとで見分ける作業は必要ですが、残る写真もあるということです。
○○段とかきましたが、これについてはhttps://www.photografan.com/basic-knowledge/aperture-shutter-speed-iso-relationship/
こんなページを参考にしてください。
uki2videoさん
ありがとうございます。なるほど~~~。まだ調べないとおっしゃっていることがわからない部分もありますが、いろいろとたいへんハラオチするご教示でした。詳しく教えていただいてありがとうございます。鳥だけ大きくしても仕方がない・・こういうアドバイスがとても貴重です。
やはり連写ですよね。。。ピントが決まるためにはAFだけに頼っていてはだめなんでしょうか。かといって0.7しかでない視力も頼りにならず。SSを上げるのもまだ怖くてできずにいました。
鳥以前にまず練習ですね。でもカメラが信頼できなくてのめりこめないところもあります。
最近また熱が再燃しておりまして、素人なりにがんばって勉強しています。手振れ補正〇〇段についても先般のキャンセルになった講演の話の際に勉強しました。その有効性というか良さというか、その辺を実際使っている方のインプレッションも多少読んでは見たんですが、やっぱり遠い話のようでリアルに感じられないところでした。
出歩かないので勢いに乗じて暴走しないよう、よ~く考えたいと思っております。