湖本村で案内役のおじさんが連れて行ってくれて撮影出来た鳥です。
ヒメマルハシ(Tiwan Scimitar Babbler )は普通種ですが、こちらは可也難しげな鳥のようです。
個体数も少ないようなんですが、撮影の難しさはピカイチ。動きが早く、枝被りばかり、全身が見える場所には1-2秒。我慢に我慢を重ねて、やっと数秒止まった時に撮影できました。
本当に苦労させられました。
ただ、英名は、Bird of East Asia によるものですが、図鑑の鳥の印象がかなり違いますが、台灣固有の2種のマルハシだとこの鳥しかいませんが?和名が分かりませんが一応、ムナフマルハシというのがネットでは出てきたのですが??