Tomohonの2日目は、Scaly-breasted Kingfisher(チャイロショウビン) のリベンジ狙いでした。
前回に紹介した風景はこの日の朝に撮影したものでした。
で、チャイロショウビンの棲家の森はこんな感じでした。道なんかありません。
Scaly-breasted Kingfisher(チャイロショウビン)
Scaly-breasted Kingfisher(チャイロショウビン)は、着いてすぐに撮影しないで、少し他の鳥を探してからということだったのですが、取り敢えず本命から紹介
以前はこのカワセミを撮影するのは難しかったようですが、今はガイドがポイントを確り抑えているようでかなりな確率で撮影できそうな感じでした。
私が行ったときはscaly は影も形も見えなかったのですが、いいですねぇ~。
タンココの道はアップダウンがきついし、長かったのですが、どうでした?
コモリさん
今はScalyは難しくないようですし、ここはTankokoではなくTomohonの近くの山なので涼しかったです。山ですが、探鳥地自体は平坦で距離もありません。
しかし、Tankokoでのヤイロチョウは確かに駐車場からかなりの距離を歩くし、アップダウンはそれほどでもないですが、グルグルと同じ場所を周り、ガイドが急ぐので
大変でした。なので、ゴーヨンは初日の半日で止めて、サブレンズでの手持ち撮影にしました。同行者の秋山さん達は、体力あるので、ゴーヨン手持ちで撮影してたこと
もあるので送れないようとの配慮もしたので。
手持ちでゴーヨン撮影できるように筋トレが必要です。