国境の探鳥地から(といっても全て国境近くだけど)、餌付けばその1に行きました。
Doi san ju は、ほんとうに餌付け場が多いんですね。なんで、まあ、そこで撮影した鳥は鳥との距離がちかいんですね。
Gray Bushchat:ヤマザキヒタキ。ここでも登場。ここが一番近かったので載せておきます。
Hill Prinia、ノドグロウチワドリ、ウチハドリとしては大型だとおもいます(15-20cm)
餌付け場ということとは関係なくでてくると鳥ですが、Flavescent Bulbul:カオジロヒヨドリ
タイトルが笑えました。
タイなどの東南アジアって、餌付け+ブラインド+大砲レンズの組み合わせが多いですよね(^^;
写真も、お立ち台+背景が抜けてる+目線の高さとなるので、大体、現場を想像できます・・・
たまに、大量の餌を撒くガイドもいたりして(ドイインタノンのチャーリーなど)、写真に餌が見えてるのがあるけど、ほほえましいです。
コモリさん
訪問いただきありがとうございます。
タイは中部以北は、餌付け場が多く良い写真が撮影し易い場所ですよね。このDoi Lang(Doi San ju)
はあちこちにありました。日本との違いは、常時餌付けされているわけではなく、行った時に餌を置くのと
そこで、仕切りたがる人がいないことと、撮影者が少ないことですね。
餌付けについては議論ありますが、科学的にネガティブな研究結果は発表されていないし、海外にわざわざ行って
いるのですからそれなりに結果は出したいのが人情だとおもいますね。