Lesser Goldfinch&Plumbeous Vireo

この鳥も8年前にはここには居ませんでした。シードフィーダーの効果が数羽群れでいました。

Lesser Goldfinch:ヒメキンヒワ

Plumbeous Vireo:ハイイロフタスジモズモドキ

以下「藤波report」の引用(抜粋)です。

和名フタスジモズモドキは1990年代までは英名 ” Solitary Vireo ” と呼ばれる一種類であったが、繁殖地が3か所に分かれて、オーバーラップする地域が少ないので近年3種類の別種に分けられて、それぞれ異なる英名と学名がつけられた。写真の ” Plumbeous Vireo ” はアリゾナから北へかけての中西部の内陸に生息している。その他の2種類は渡りの時期にニューヨークでも数多く見られる ” Blue headed Vireo / Vireo solitarius ” と西太平洋側の北で主に繁殖する ” Cassin’s Vireo / Vireo cassinii ” である。カタリナ州立公園で営巣が見られるのは写真の ” Plumbeous Vireo ” だけである。・・ハイイロフタスジモズモドキ

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