フクロウというと夜行性と思っていたのですが、このフクロウは昼光性(こんな単語ある?)のようです。20cmくらいなのにオオスズメフクロウ。もっと小型のスズメフクロウというのがいるようです。最初は、羽を乾かしているので、昼間でていると聞いたのですがネットでは昼光性とありました。
撮影地はケーン・クラチャン公園のキャンプ場近くの東屋からでした。その風景ですが、遠くの枯れ木に止まっていました。
なので超トリミングです。
アメリカで撮影したアカスズメフクロウは18cmなのでそれよりは大きいですが遠かったので比較感はありません。それほど珍しくはないようです。