Waigeo島探鳥、後編

Waigeo島には22日のフェリーに乗るまでなので20日にWilson’s BOPとRed BOPを外したため1日とその翌日の午前中しかなく超あせった。

21日は前日より更に30分ほど早く起きて出発。ポーターも4名雇ったので総勢は10名以上。途中でFlogmouthなどを探しながらであったけど、人数が多すぎ、かつ、饒舌な人物がいたので、夜の鳥は失敗٩(๑´0`๑)۶

そのまま、黙々とWilson’sBOPの場所まで。やっと着いたと思ってハイドを見ると、何これどう見ても三脚で撮影するには3名分のスペースしかない。

FcさんとHiroさんが緊急にハイドの横にスペース作って対応。

最初は、そのFcさんとHiroさんしか見えない場所に現れる。他の3人には全く見えず。

そして、近寄って来たと思ったら、私だけ見えない場所で動いている。そこから後方に下がったので少し見えたが、写真はどうにもならないレベル。写真を諦めてビデオにした瞬間に飛んでいってしまった。

帰国報告で写真は掲載しているので、ほんの数秒撮影したビデオを公開しておきます。

その時点で、私だけが撮影していない状態。もし、これにて終了してしまったらどうしようと不安がよぎった。それから、もう一度出てくるまでの時間の長さ。きっと15分ほどであったであろうが1時間くらいにも感じてしまった。

やっと出てきてくれたかと思って兎に角シャッターを押しまくったが、殆んどボツ。スペックを見るとISO6400でSS1/125。

ヤイロチョウだったらこのSSで十分なんですが、このフウチョウはチョコマカ動くので本当に難しかった。

その後、そのハイドの近くで common paradise kingfisher を狙ったのですが、2−3人が姿を確認した程度でした。

ハイドから道路に出てきた所に数種の鳥が出てきたのですが、私は殆ど撮影出来ずに終わってしまいました。

やっと♂の赤い胸が撮影できたと思ったらピンが甘い

こんなモナーク(Spot-winged Monarch?)もいたけどこれまたピンぼけ

遠かったけど、Red-cheeked Parrotの茶色バージョンかな

ガイドがspotted なんとかと言っていたので名前は直ぐにわかると思っていたけどこれが、図鑑で探しても分からないのです。その後、spotted Honeyeater とFCさん教えていただきました。

その後、ゆっくりと探鳥しながら宿に戻って行きましたが昨日より鳥の出が悪かったですし、私の場合、ポーターにカメラを持たせていたので間に合わなかったこともありました。

宿には11時前には戻って来たので、シャワーを浴びてマッタリしていました。

ガイドが近くに、Shining Flycatcherなどがいるといったのですが、疲れていてパスしました。

午後からは、ガイドは、 common paradise kingfisher を狙いにとガイドは言ったのですが、明日、朝のワンチャンスに掛けるのはリスキーと言う事でFCさんがガイドと交渉しRedのポイントに行きました。

これまた、厳しい場所で、踊り場の木は逆光で抜ける場所も少なかったです。

そんな中、私は遠くの木を見ていると何か3羽飛んできたように見えたのがRedでした。

私はチョット遠目に三脚を構えていたので、遠くの木に来たと思って撮影したら、枝被りいっぱいでしたが、背からの姿が唯一写っていました。

その後、私の目の前に一瞬飛んできたので撮影しましたが、綺麗には写っていましたが、尾羽が一部切れていたしやはりハラウチショットでした。

その後、踊り場に来たのですが、皆さんは撮影できても私は殆どダメでした。

これでは、イマイチと翌日(22日早朝)もチャレンジすることにしたのですが、、メスが現れず、ほんの数分で終わってしまいました。

本当はFCさんはWilson’sに行きたかったようですが、同じ宿に泊まっていたアベック(夫婦には見えなかった(^^ゞ)とアメリカからのグループ8名が行くというのでこれは無理と断念したようでした(その日はほんの一瞬しか出なかったようです)。

で22日のRedは直ぐに終わってしまったので、探鳥しながら、とくにPalm Cockatooを探して行ってのですが、上手くいきませんでした。さらにビーチに出て、Beach Kingfisherも探したのですが、不発に終わりました。その探鳥で撮影したのは

オオハナインコ(毎日愛想よかったです。)

その近くには枝被りだったけどHooded Butcherbirdがいました。

他にはクロサギとかオオアジサシ、シロガシラトビ程度でした。

その時に、Hiroさんが殿にいたのですが、何故か我々を見失ったようで先に、宿に帰ってしまいました。

その後、最後にRufous-bellied Kookaburraが近くに営巣していたという場所で鳴き声を鳴らすと飛んできました。

これは近かったけど、抜けはイマイチでした。そん時にTさんがバッテリー切れというのです。実はTさんだけN社なので誰も貸せなかったのです。でTさんが20分以上かけて宿まで戻ってバッテリーを持ってきました。ギリギリセーフでした。

その、Rufous-bellied Kookaburraの後ろには遠かったけどPink-spotted Fruit-Dove    がいました(同定自信ないし、超証拠写真)。

宿に戻る前に、そこを通過して昨日Shining Flycatcherの場所にいきました。

昨日より出が悪かったし、私は疲れていたので、少しで諦めてしまったのでRuby-throated Myzomelaだけを撮影してWaigeoでの撮影は終了となりました。

帰りのフェリーは、行きに撮影したこともあり皆さん客室でゆったり過ごしました。

Wilson’s Bopも Red Bopもイマイチでしたが、取り敢えず撮影できたので、これで良しとしておきます。次回のチャンスは年齢を考えると難しいかな。

20日のWaigeo探鳥

この朝から本格的に鳥見開始。3時半に起きて、4時朝食、4時半に出発。

ガイドの話では、3箇所の急坂を過ぎればあとは大したことないという話だったけど、そもそも、山に入って行く入り口までの舗装道路だけでもそこそこの距離がある。それからの坂道なので疲労困憊。途中で夜の鳥を探しながら。

私は途中でで疲労困憊していると見破られて、荷物を途中でもってもらいました。で翌日から、ポーターを雇うこちにしたのですが、feathercollectorさんを除いて全員が雇うことになりました。

やっとのことで、Wilson’s BOP(アカミノフウチョウ)のハイドについて、「よーし、撮影するぞ」と気合が入ったのですが、これが空振りでした。

現地ガイドが別のハイドを見に行ってくれてそちらには出てきたというので、翌日はそのハイドにいくことになりました。でも、そのハイドは更に遠いポイントにあるのでもっと早く出発しないといけないことになりました。

当日は、もうBOPの時間には遅いので、普通に探鳥でした。

最初は、何か長い嘴のハナドリが。これはあとでユックリ同定コースですね(Srongのと同じ種かな、別種?)。

そのあと、毒をもった鳥として有名な Pitohuiが出てきました。地味だな~この鳥、色と棲息地からRaja Ampat Pitohui(Rusty Pithuiかも、それだとサビイロモリモズだけど和名に該当がないアンパットモリモズと勝手に名前をつけたりして)ということにしました。

Hiroさんが何か大きな鳥が飛んで行ったと言った方向にグレーの鳥が見えるんですが、Western Crown Piegeon(カンムリバト)がとガイドが。それは大変と必死で撮影しようとしたのですが、頭が枝被りで結局どうしようも無かったです。赤い目は見えても、肝心のカンムリがみえない。Fcさんは何とか抜ける場所を見つけて撮影できたようですが

その後は、Lowland Peltops(クロアカヒタキ)とか、ハナドリとか2種の鳩とパプアシワコブサイチョウなどを撮影した。

Olive-crowned Flowerpecker(ムネアカハナドリ)

Mimic Meliphag(オリーブキミミミツスイ)

Great Cuckoo-Dove( マイヒメバト)もっとキッチリ撮影したかった鳩です。

崖の見晴らしの良い場所で鳥見しながら休んでいた時の撮影です。

Pinon Imperial Pigeon(アカメミカドバト)

Blyth’s Hornbill(パプアシワコブサイチョウ)

カラスのようなものだけど、Brown-headed Crow(チャガシラカラス)

本来なら、宿に戻ってシエスタの予定となっていたようであるが、Red BOPのポイントまでまた、山を登って来る予定というので、流石にそれでは体力がもたないということで、昼食を持ってき来てもらいRedまでの時間は木陰で休むことにしました。昼食後Redの場所に行って昼寝していました。

Redの時間は午後4時ということなので4時間近く休むことになりました。

しかし、この日はRedは来たものの踊らず、このポイントは良くないということで明日は別の場所でということになりました。この日はWilson’sとRedの2つともに外し、この先どうなるやらとやや不安が過るし、明日はもっと歩くことになると思うと気が重くなってなってきました。

5時くらいでRedを諦めて宿に向かいながら、探鳥。枝被りのGlossy Manucode(テリカラスフウチョウ)と思われる鳥が。自信ないけど。

低いポイントになって来たら、オオハナインコが彼方此方に。ガイド曰く、こんな:Eclectus Parrot (オオハナインコ)いる場所は他ににはないとのことで、勘違いしないようにとのことでした。でも本当に、日本のカラスと同じくらいいたような感じでした。

最後の最後に、Red BoP の幼鳥が!というので追っかけたのですが、ターゲットがよく分からず、インコを撮影してしまいましたが、よく見ると、写真の下の方に写っています(超証拠写真)。また、インコも何だかよく分からんけどRainbow Lorikeet( ゴシキセイガイインコ)かな。

ということでこの日はターゲットが撮影出来ずどっと疲れた一日となりました。

Waigeo到着後の探鳥

フェリーが到着すると、現地でガイドが手配した車2台に乗り込んで宿に向かった。

一応道は舗装されていたが、電柱のようなものがない。これって、やはり電気は自家発電しかないなとすぐに分かった。想像通りと言えばその通りとなった。

私の乗った車はガイドが乗っていなかったので途中でどうなるのか分からなかっ~たが、何か、小型飛行機の発着できるような場所の近くで車を止めガイドを待つこととなった。

やはり、そこで少しだけ探鳥ということになった。もう面倒なので、400㎜F5.6で手持ちで撮影することにしたので出来は悪い写真ばかりである。

取り敢えずガイドの狙いは、Spotted whistling duck(シラボシリュウキュウガモ)のようであった。最初にKingFisherが飛んで行った。Sacred Kingfisher ヒジリショウビン 一寸ナンヨウショビンみたいだけど、腹がオレンジ色である部分があるので其で良しとしておくことにしておく。

ガイドなおその更に奥に進んでいく。なんかようやく狙いの鳥を見つけたようであった。しかし、枝かぶり。ダメだなこれはと言っていると、1羽2羽・・・と飛び出してきて10羽以上で飛び回っていた。

そのちかくには、Rufous Night Heron.(ハシブトゴイ)が2羽止まっていた。

さらに、Papuan Hornbill (パプアシワコブサイチョウ)も飛んできた。必死で撮影したがこのサイチョウは結構あちこちでお目にかかることが出来た。

ここで、探鳥を終了し宿に向かう。その途中で、Eclectus Parrot (オオハナインコ)が止まっていたのでこれを皆でパチリ。メスも出てきた。ただ私は、車の後部席の真ん中に座っていたので車からでは撮影できなかった。

他には、Butcherbirdや何かくろい鳥( Palm Cockatoo )かな?がとんで行ったといって皆でさがすが、もう暗くなっていた。

宿はこんな、水上小屋で4名、ガイドとTさんが水上ではない小屋で泊まることになった。

こんな宿、ホームページはないでしょうと思ったらなんとあったのです。

http://www.stayrajaampat.com/accommodation/yenkangkanes-homestay/

多少のリスクを犯すつもりなら安く探鳥できるかもですね。ガイドのことや、ピックアップサービスもあるようだし。

若い人には、頑張って自力でこんな場所に行ってほしいなとおもいます。よい経験になると思うのですが。