いくら水鳥が苦手といっても、出てきたものは撮影します。九十九里遠征時にこの鳥が出てきました。この鳥も、初見になります。
なんたって、いるのを知っていてもワザワザ撮影しにいこうと思わなかったのです。まあ、こうした機会があれば撮影することになりますが、そうは言っても自然が相手なので出てきたのも何かの縁があったということなんでしょう。
当然、冬羽なんですね。それと、この日は午後から急に空が厚い雲に覆われて光がないので目に光がないし、色も悪いですね。偶然、出会えたということでOKとしておきましょう!!