投稿日: 2014年12月6日2014年12月3日Crimson Finch;アサヒスズメ アオマメガンの記事で、車中からチョットだけ撮影と書きましたが、そこで一番多くの時間を掛けた鳥はこの鳥でしたが、成果はサッパリでした。 とにかく、草むらで抜ける場所に出てこない。全身真っ赤な♂を探して撮影したのですが、草むらの上に日照が強すぎて、ピン合わず。♂はこんなのでもベストショット。 でも、赤が全身で強すぎで、♀の方がいい色合いかなとも思いました。 枝止まりはその場から近い駐車場での撮影です。
投稿日: 2014年12月6日2014年12月3日Magpie Goose;カササギガン これも、普通種でダーウィン付近で2-3回、ボタニックガーデンで1度みましたが、何か遠くにいたり他の鳥を撮影するのに夢中で、結局まとまな写真はこれ1枚だけです(撮影地;ボタニックガーデン)。 初めてケアンズにきて見た時は、とても野生とは思わず、てっきり家禽だと思ってしまいました。何かそんな印象なんです。
投稿日: 2014年12月5日2014年12月5日Green Pygmy Goose:アオマメガン この鴨、前回マリーバウェットランドで撮影していましたが、今回はFogg Damでチョット車中から撮影しただけでした。 なので全くいい写真ではないのですが、取り敢えず撮影したぞという証拠なんです。