Red-backed Kingfisher;コシアカショウビン

次に出てきた鳥は♀?幼鳥なので、♂の写真とともに紹介予定ですので、飛ばして次の次の鳥。この鳥は、カワセミということで、やはり撮影したかった鳥です。これでカワセミも何種になったことやら。9?種世界にはいるとのことなので、この先の人生も含めて1/3くらいは見てみたいものです。

綺麗な部類のカワセミではにですが、名前のとおりのカワセミです。太陽がまだ確り昇っていませんでしたが、偶然に飛び出しが撮影できました。

Grey-crowned Babbler;オーストラリアマルハシ

これも前の鳥と同じ場所での撮影です。このマルハシという鳥、タイ、台湾でも撮影してますが、個人的に好きな鳥です(東南アジアの scimitar babbler と同じ種かは分かりません)。

頭と嘴のバランスが精悍でいい鳥だと思います。早朝だったので、イマイチの写真です。もっと良い条件で撮影したかった。

 

Little Friarbird;ヒメハゲミツスイ

ようやくBlogは二日目(最終日のボタニックガーデンだけは既に終了しましたが)。

二日目の旅程は、Katherine→Pine Creek→Victoria River→Katherine 。Pine creek は100kmKatherineから戻ることになるのですが仕方ありません。後で見れば、1件Motel があったのですが、そこまでは分からないですよね。

でその街に早朝について一番(本当は2番)目の撮影した鳥。まだ日が十分昇っていませんでした。まあ、地味、地味な鳥なのでこんのもので良しとしておきます。

これもミツスイの一種です。