タマシギ:Greater Painted-snipe

タマシギの夫婦を撮影に行ったのですが、休耕田にいたのは分かったのですが、草むらから全く出てきてくれませんでした。なので草かぶり証拠写真ばかりです。

良くてこの程度でした。

交尾シーンなんですが、写真になっていません。

1度だけチャンスがあったのですが、ここまで来て急にUターンでした。全身がちゃんと写っているのはこの1シーンのみとなってしまいました。

カオジロガビチョウ: White-browed laughingthrush

トラフズクのポイントにいました。外来種かつ、なんとも地味な鳥なのでほとんど撮影意欲が沸かない鳥なんですが、いたんで撮影しましたというようなもの。

盗難アジアでlaughingthrushを撮影してきたけど、こんなに魅力のない鳥も珍しい。日本に入ったガビチョウは何故地味なやつばかりなんでしょうか?だだ、ガビチョウがその中でもただガビチョウがまだ魅力的に見えるのは私だけでしょうか?

 

 

 

トラフズク: long-eared owl

土曜日の狙いは、トラフズクというか。その雛が生まれたというので行ったのですが。相手はトラフズク。枝が混みあった中にいrのが常。やはりでした。巣の方も同様で。多分本当に抜けているような場所は一箇所。結構近くで撮影していました。雛にはかなりなプレッシャーかなとおもいつつ、少しだけ撮影してきました。

いっそ撮影禁止にしてくれれば、諦めもつくかなと思った次第です。まあ、鳥屋の業ですか。

親、雛ともに中途半端な写真です。ここ一番と思わない限り、拘らない正確なのです。