Anna’s Hummingbird:アンナハチドリ

最初のストップポイントの探鳥の続き(最後)です。

アンナハチドリが遠くの木の枝に止まっていました。構造色で少し顔が蛍光色的に赤くなっていました。もう少し赤くならないかなと思って待っていたら、急に飛び出しました。

それが偶然に撮影できました。

Violet-crowned Hummingbird:スミレハチドリ

Paton Center(Patonさんちのハチドリフィーダー)の続きです。

ここのハチドリフィーダーに行ったら見なければいけないハチドリです。

Violet-crownedのとおり頭が紫色なんですが、なかなかその色がでないのです。もちろん、♀は紫色はでないのですが、♂も良い条件でないと色が薄く見えてしまいます。

なんとか、現像の範囲内で紫色を出してみました。

Violet-crowned Hummingbird:スミレハチドリ

Paton Center(Patonさんちのハチドリフィーダー)

Vermilion Flycatcher:ベニタイランチョウを撮影した場所から住宅地に入るとPaton Center(Patonさんちのハチドリフィーダー)に行きました。8年前に!も行ってますが、ハチドリフィーダーの数も増えて、普通のフィーダーもあり拡張されていて鳥も沢山でてきました。

Patonさんちは、先々代?に自宅のハチドリフィーダーを一般向けに開放してかた現在も同様に一般バーダーの開放されている場所。感謝です。

そこのお宅に道路脇に路駐して直ぐに、ガイドが空をとんでいた猛禽を発見しました。

Zone-tailed Hawk:オビオノスリ

でも逆光が厳しかったですね。この鳥は、ペルーでもみていますので相当の広域種です。

庭にいくと直ぐに紹介済の

Broad-billed Hummingbird:アカハシハチドリ