Ecuador探鳥記No9

Bellavista Lodgeでの早朝の探鳥の続きです。

こんな綺麗な鳥もでてきました。最初は♀だけだったのですが、他の鳥を撮影していたら♂の方も出てきました。

Masked Trogon:カオグロキヌバネドリ

Green-and-black Fruiteater:ズグロミドリカザリドリ

カザリドリは、撮影難しい種なのですが、これは易しい鳥だったのでしょうか。

 

ここから3銘柄はチョット同定に自信がありません。

`Vireo`モズモドキ小さくてあまり特徴がないのです。

Brown-capped Vireo:チャボウシウタイモズモドキ

これは、綺麗撮影は出来て
いますが後ろからのこれ1枚でけなんです。

Red-eyed Vireo:アカメモズモドキ

これは、更に、ピンとが甘く露出もイマイチなんですね。この種は、後日、綺麗に撮影しているのが1枚だけあったので、““`合わせ技で(汗

でも酷い写真ですがなんとなく目が赤いように感じます。

White-tailed Tyrannulet:オジロフタスジタイランチョウ

尾が白い、羽に2本の筋、和名と形状がピッタリあうのでこれだということに。”タイランチョウ”って同定難しくて困ります。