オシドリ撮影してると、同行してた知り合いに電話。
千葉のハクチョウの郷にマガンとヒシクイが混じっているとの連絡。
まあ、ハクチョウの郷では、写真にはならないと思いましたが、知り合いの二人が、その各1種、ライファーだと言うので行くました。
まあ、オシドリの出が悪くなったこともあるし、45分くらいのドライブだったのて。
到着すると、連絡くれたご夫婦が見ていてくれて、奥の方にいると。
確かに、奥です。
それでも、ヒシクイは少し近寄って来ました。
これ見ると、オオヒシクイ風だけど、少し嘴の元がヘコっている。
オオヒシクイ?との意見もあったけど断定出来ない。交雑もあるし。
マガンの方は遠くて、いることはわかって撮影出来たのをよくみると、顔の白い部分が殆どなく嘴も少し赤みが。
多分、今年生まれの若い個体かと。
最後の白鳥の里なんで、コハクチョウ