母島から父島にとんぼ返りで着いた時間が14時、父島→竹芝客船ターミナル行きが15時。ホテルは埠頭前だったのでスーツケースを受けとって、直ぐに乗船。
部屋に荷物を置いたあと、直ぐに6階のデッキに。小笠原の一番のイベント、お見送り。また来てねじゃない。戻っておいでのお見送り。
ヴィデオが良いけど、写真を1枚。
その後、外洋に、セグロアジサシが出てくれたが、ピン甘の写真になってしまった。まあ、ケアンズで撮影しているのでよいいか。
↑シロハラミズナギドリ
父島の北60kmの智島諸島(アホウドリの繁殖地にする活動をしている島)を通りすぎるともう島はない。
↑亜種クビワオオシロハラミズナギドリ
その日は夕暮れまで撮影したが、遠い、シロハラミズナギドリと亜種クビワオオシロハラミズナギドリの2種+2日目朝に撮影したハグロシロハラミズナギドリを撮影できた。でも、遠かったし、何を撮影したかは後で分かったことで、2種ともライファーだけど全く達成感なし。
これで、お休み。
久しぶりにコメントします
小笠原いちどは行きたい所ですが、鳥は遠かったり早かったりで写真難しそうですね。2019/8にアメリカでミズナギドリを見る機会あったんですが、1種撮影しか出来なかった(超難しい)ことを思い出します。メグロは羨ましいです。やっぱり、固有種はいいですね。。。
最後の写真にSさんが・・・Z9かな。。。レンズが短いような気もしますが、はて?
小森さん 久しぶりです。
関東エリア圏外だと、24時間に竹芝埠頭までの時間が掛かりますから、時間的には、中南米と同じくらいになってしまいますね。
ただし、客船から撮影の始まりですが。
今回は、特に鳥までが遠く、おがさわら丸の速度が26ノットなので、ミズナギドリなどは難しかったです。
悠然と飛んでいく海鳥もよいものですよ。
Sさんは、夕日撮影の為風景用ズームです。