マスメディアが騒がしいので、チョット参戦してみました。
最初は、暗い写真なのでSony SEL200600+1.4テレコンで写していたけど、皆既月食状態では、何かAFが。多分、ISOをもっと上げればよかっただけなのかも。
以下3枚がその写真のもの。月食から皆既月食まで。
そう言えば、OM-1に☆空AFというAFがあったのをおもいだした。それで撮影してみたのが次の写真。もっと撮影しているが、この写真は、天王星が月の裏に回る寸前のもの、SS1秒。なので天王星が少し線になっている。
☆空AFの使い方がいまいちわからなかった。
その後、月が現れて来る場面では、☆空AFは、上手く機能しない。明るすぎるのか?鳥認識にもどして?撮影。天王星が月から出てくる時間帯撮影したが、写っているのか撮影時には気づかなかったが、後で確認したら写っていた。
1日たてば、もう賞味期限切れかな。
不定期コメントですみません m(__)m
天王星食がはっきり見えますね!
442年ぶり、前回は織田信長が見てたかも?とかの記事につられてか、ロマンたっぷりで、私もベランダで観察しました。天王星を見たのは生まれて初めて。31光年で6等級のようなのでこんなものですね。
小森さん
コメントありがとうございました。本当に442年ぶりとか言われれば、どんなものなのか興味が湧きますね。
皆既月食は、まあ良かったんですが、天王星は、カメラセンサーについたゴミと間違いそう。
しかし、今のカメラとレンズは凄いですよね。ハイエンドでなくてもちゃんと撮影出来てますから。
一日たったころのほうがおしゃれですよ~と、私は思います。
星空AFは手持ちじゃないほうですか?テレコンありですよね?
本来(レフ機では?)星はMFで撮るらしいと読みましたが、OM-1は手持ちAFで、ちょっと撮りたいというのには簡単便利ですね。
お月様は色がとっても素敵です。
Sonyの3枚目もいい雰囲気。宇宙だな~と思えますね。
willyさん
コメントありがとうございました。
そうです、OM1も、サンヨン+テレコンです。
☆空AFと言っても、3脚使用が条件のようです。今回は、月なので本来の使い方ではないと思います。動作を見てると、一番明るく撮影出来る状態が合焦としているようです。合焦まで時間がかかるようてす。MFで☆空撮影する時も同じようにフォーカスを合せるようです。
月なんで長時間露光は必要無いですが、天の川などの天体撮影では、8-15秒くらいの長時間露光必要なので、3脚は必須だと思います。