Ecuador探鳥記No16

 

No16でやっと3日目の朝(あと、どれほど時間がかかるのだろうか?)。

この日の早朝は、前日はハチドリフィーダーのお宅へ。今度は、少し森の中に。するとこんな仕掛けがありました。これも、白に布の所に蛾のような昆虫を集めて鳥を集める仕掛け。

Strong-billed Woodcreeper:ハシブトオニキバシリ

Striped Treehunter:キスジムシクイカマドドリ



何度も出てきたのですがこの手の鳥は同定にホント自信ない

Slaty-backed Nightingale-Thrush:ウスグロチャツグミ



この鳥とても素早い。コスタリカではNightingale-Thrushを他に数種撮影しましたが
とても撮影イージーでしたがこれはなんともできませんでした。今回撮影できて良かったです。

Yellow-breasted Antpitta:キムネクリセジアリドリ これも撮影出来たのですが何故かボケ写真、同定は出来る写真ですが、アップする写真じゃない。

他にも出てきたようですが、素早過ぎとか私自身が気づけなかったとかです。

ここで切り上げ、Lodgeに戻り朝食、その時に昨日同様にCinnamon Flycatcher、Golden-crowned Flycatcherがでてきました。

最後に泊まった部屋を紹介。広く快適でしたが、シャワーの排水に難ありでした。

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