Ecuador探鳥記No40

Mashpi-Amagusa Reserveの続きです。

フィーダーの手前で、メチャクチャな逆光の中、何か出てきました。ガイドさ示す先の鳥は真っ黒、編集でなんとかギリギリ分かるくらい。

Moss-backed Tanager:コケイロフウキンチョウ

ライファーだし、この鳥は確り撮影したかった。この日はそんなのばかりでした。

順不同で、1番目と3番目のバナナフィーダーででてきた鳥を紹介します。

Glistening-green Tanager:エメラルドフウキンチョウ

Black-striped Sparrow:クロスジオリーブシトド

 

幼鳥だとの判断でこのように同定したのですが、間違いかも。ガイドが何かの幼鳥と言ったのは記憶があるのですが、しっかり記憶しておけばよかった。もう年で(泣)

 

Rufous-throated Tanager:ノドアカフウキンチョウ

他にも、Thick-billed Euphonia、Squirrel Cuckoo:リスカッコウも出てきたけどここでは紹介しません。

この地の探鳥記はもう1回紹介します。

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