10/19は、”Transfer and back to Explorer’s INN. On the way a short stop at Refugio Amazonas Lodge in search of the immature Harpy Eagle at the nest”ということで宿に戻りながら、Refugio Amazonas Lodgeで Harpy Eagle(オオギワシ)の幼鳥を撮影に。この幼鳥は1年3か月ものとのこと。完全に親離れはもうすぐだったかも?オオギワシは2年に1度の営巣ですから
その ロッジに着く手前でボートが崖に近寄って何か撮影している。こりゃ大変、ジャガーに違いないということでそのボートに近寄ってみると。
イター・・ということで激写
オオギワシの巣には、その宿の美人スタッフさんが案内してくれました。が、途中で別の隊に出会うと、”今日もいなかったよ。幸運を祈る”なんで言われてしまって。こりゃ駄目かなと思って到着すると、やはり巣にはいませんでした。
それでもガイドが探し回って発見!!
すると他のバーダーも集まって来て撮影会になりました。最後の方で、親鳥が一瞬帰ってきたのですが、それと同時に幼鳥も消えた
と思ったら、幼鳥は巣に戻っていました。親鳥は餌を運んできたのではなかったのでそれっきり。全くの撮影チャンスなしでした。
でも幼鳥でも撮影できただけラッキーでした。
親を呼んでました。腹減ったよ~かな
すに戻った幼鳥
その近くに、アマゾンのイノシシかな
その宿はこんな感じの宿で、この宿に泊まりたかったな~