タイの鳥も残り少なくなってきましたが、大型のチメドリを。けっして綺麗な鳥ではないのですが、インパクトのある鳥です。オオマルハシ(Large Scimitar–Babbler)
やはりハイドの中からの撮影です。
旅と小鳥の小部屋
最終日の探鳥から6種を
アオメチメドリ(Chestnut-winged Babbler)ガイドが、何か拘って見せたかった鳥のようでしたが、これが手ごわい鳥で早いし、いい場所に出ないで1枚これっきりの写真です
ムナフジチメドリ(Puff-throated Babbler)暗くてSSが上がらず、ブレブレでした。この鳥も手ごわかったです。2箇所目の場所でやっと出てきました。これらのチメドリって日本にはいない鳥なんで珍しいのですが一寸地味?
ムナオビオウギヒタキ(Pied Fantail)2度目の出会いですが、今回は近かったのはよかったのですが頭上で撮影が難しかった(;^ω^)でも、少し尾を開いてくれました。
ナンヨウショウビン(Collared Kingfisher)この子は数度の出会いまた会ったねという
感じですかね。電線?止まりだしバックがよくなかったけど鳥の色は綺麗に出ました。
インドトサカゲリ(Red-wattled Lapwing)ランカウイで不完全燃焼の鳥だったので
(枝被り)取り敢えずokとなったかな?
モリハッカ(Jungle Myna)ハッカ鳥は、南の国ではムクドリ、ヒヨドリのようなものなのですが
この鳥は限られた場所にしかいないようです