ガイドの記録によれば下記のとおりであるが、小型インコのClay lickへの探鳥がもれているものと思われる(BLOGは記録で書いているので。一応記載しておきます)
October 16th. – Today we transfer by boat to Collpas Tambopata Inn Lodge, Up along the rio Tambopata. Overnight at Collpas Tambopatas Inn
Collpas Tambopata Inn Lodgeへのボートでの移動時間は2時間程度かかったように記憶している。当初の予定では、6日間Explorer’s Innで後3日間がCollpas Tambopata Inn Lodgeであったがこれだと最終日、相当早い時間に起きないとフライトに間に合わないのでガイドが変更したようだ。
さてそのボートでの移動時間では数種の鳥を撮影することができた。
Capped Heron (アオツラサギ)・・・・・初日にみえいるが何故かピントが甘い写真ばかりであったのでこの日撮影できて良かった。
Drab Water-Tyrant (スナイロヒタキタイランチョウ)
Yellow-browed Sparrow(キマユヒメドリ)
その近くにいたインコでですが識別には自信ありません
cobalt-winged parakeet (アマゾンミドリインコ)
上空には
Turkey Vulture (ヒメコンドル)が飛んでいた。ガイドによればアマゾンの種は他の地域と異なり特徴があり別種となる可能性ありとのことであった。・・写真は逆光で上手くない(^^;
これも上空に、でも遠かったし(^^;
Black Hawk-Eagle(クロクマタカ)
ヨタカもいました。中洲のような場所にいました。必ずそこにいるようです。
Ladder-tailed Nightjar (マタオヨタカ)
white-winged swallow(ハジロミドリツバメ)・・他にもいたけだAFが合っていなった。