Ecuador探鳥記No43

そこから少し標高を上げた地点で、ガイドがハチドリを探してくれました。Ecuadorian Hillstar :エクアドルヤマハチドリ

そこへ急に猛禽が飛んで来ました。バックが空以外ピントがあわないという下手くそさ。なのでこんな写真しかありません。

Variable Hawk:セアカノスリ

更に標高を上げて、本当の峠4250mでの探鳥で探しました。

Rufous-bellied Seedsnipe:オオヒバリチドリ

この鳥は腕はいらないけど、運がいる。撮影できて良かったです。また、霧も出たり、なくなったりでなくなった時に撮影もできこれも運が良かったです。その時にCrested Caracaraが飛んできたけどあっという間でピント合わず、頭がない写真となりましたが、同定には問題ないのでライファーとしました(紹介しません)

峠の探鳥地の風景です。

ここから7日目の宿へ直行でした。今回の探鳥で一番距離を走ったかもです。7日目これで終了です。

Ecuador探鳥記No42

West slope から途中の遺跡で昼食をしてアンデスの峠へ

そこはこんな遺跡で何の遺跡が分かりませんでした。

それからキトの市街地を抜け空港近くを通り途中で探鳥を

たいした鳥はいなかったけど

Andean Teal :アンデスシマアジ

Brown-backed Chat-Tyrant:チャイロヒタキタイランチョウ

Tawny Antpitta:オリーブジアリドリ

ジアリドリは普通は難しい鳥だったと思ったけどこの鳥はヒョッコリ現れてくれ楽しませてくれました。

峠の探鳥は次に続きます。